【自動車保険比較ガイド】損しない自動車保険の選び方を教えます!

【自動車保険Q&A】料率が毎年改定されるのはなぜ?

自動車保険の料率が毎年改定されるのはなぜですか?

 

自動車保険の料率は、国が管理する料率算出機構が、毎年保険会社などから集まる最新の事故データを元に改定しています。

 

そして、毎年料率が改定されるのは、公平に保険料を負担する為です。

 

料率は自動車毎の事故率を反映しています。そして、この料率が最新の事故率に反映されていないと、保険料と事故率の整合性が取れなくなり、公平な保険料にならなくなります。

 

公平な保険料にならなくなると、保険加入者によって、支払っている保険料が得であったり、損であったりします。つまり、保険加入者毎に不公平な保険料になるのです。

 

その様な不公平な事にならない様に、毎年最新の事故データに元付いて料率は改定されるのです。

 

料率は年々上昇傾向

 

実は、料率は年々上昇傾向にあります。

 

これは、若者の車離れによるドライバー全体の数の減少、保険者の多くの割合を占める高齢者ドライバーの事故率の上昇、そして、事故による支払い金額の増加などの要因によって、今までの料率では、保険会社の運営が上手く行かなくなってきたからです。

 

その為、安定した自動車保険の制度の維持の為に、今の日本では料率を上げざる負えない状況になっています。

 

そして、この料率の上昇傾向は、今後も続いていくと予想されています。

 

もし、貴方が今後自動車を長く乗る予定なら、長期契約をするのが良いでしょう。

 

長期契約なら、年々上昇する料率を気にすることなく、現在の料率に元付いた保険料で自動車保険を長期間維持できます。

 

また今後、料率が下がる要因となる、自動車保険加入者の増加や、事故率の極端な減少が、数年で起こるとは考え難いので、これからの自動車保険は、長期契約をした方が、お得に自動車保険を利用できると思います。