【自動車保険比較ガイド】損しない自動車保険の選び方を教えます!

【自動車保険の基礎知識9】離婚する場合の名義変更

 

離婚すると、昨日まで使えた自動車保険が使えなくなったり、元々自分が加入していた自動車保険でも場合によっては、譲り渡さなければならない場合もあります。

 

これは、自動車保険の名義を相手にしていることや、自動車保険の保険適用範囲を家族限定や配偶者限定にしているために起こります。離婚するということは、家族でも配偶者でもなくなるので、保険の適用範囲外になってしまうのです。

 

この記事では、そんな離婚することで生じる自動車保険のトラブルを解説していきます。

 

離婚後しばらく放置していると名義変更できないことも

 

離婚協議が終わると、自動車保険の名義変更ができなくなる場合があります。そのため、自動車保険を自分の物にするには、正式に離婚する前に、自動車保険の名義を変更しておくことが必要です。

 

よくあるケースでは、車は奥さんに譲るが、自動車保険は譲らず旦那さんが使用する際に、奥さんは今まで自動車保険が適用されていたので、そのまま適用されていると勘違いしてしまい、知らない間に無保険で運転することになってしまう場合があります。

 

このケースでは、相手に悪意があると発覚が遅れてしまうこともあるので、離婚が決まり、自動車を運転する時には、 自分の保険について確認するのが良いでしょう。

 

等級は引き継げるか?

 

自分の名義の自動車保険であれば、等級を引き継ぐことができます。ですが、離婚協議が終わった後では、自動車保険の名義変更ができないので、等級を引き継ぐことはできません。

 

また、相手が自動車保険を放棄して、自動車保険を譲る意思を示しても、離婚協議が終わってからでは、自動車保険を受け取ることができないので、離婚協議が終わる前に、自動車保険の所在について、しっかりと決めておくことが必要だと思います。