【自動車保険比較ガイド】損しない自動車保険の選び方を教えます!

【自動車保険の基礎知識8】友人と車で旅行するときの注意点

 

自動車保険に加入していても、場合によっては保険が適用されないことがあります。自動車保険が使えるから大丈夫だろうと思っていても、いざ事故を起こしたら、実は自動車保険が使えなかった!といった事態にならないように、貴方がもし友人と車で旅行することになったら、搭乗者限定特約等を必ず確認した方が良いです。

 

この記事では、そんな友人の自動車に乗る場合や、友人に自動車を運転してもらう場合の自動車保険について解説していきます。

 

自分の車を他人に運転させる

 

自分の車を友人に運転させる場合には、次の2つを確認する必要があります。この2つを事前に確認することで、無保険で事故にあうことはなくなります。

 

【1】自分の自動車保険が友人に適用されるか?

 

自動車保険の内容によっては、友人に自分の自動車保険を適用できる場合があります。(搭乗者限定特約)

 

【2】友人の自動車保険が、他の車を運転している時にも適用されるのか?

 

多くの自動車保険には、普段乗っている車以外の他の車を運転している場合にも、自分の自動車保険が適用できる場合があります。(他車運転特約)

 

搭乗者限定特約とは?

 

自動車保険が適用される範囲を限定しておくことで、自動車保険料を安くする特約です。家族、年齢などを基準にして、保険が適用される範囲を限定して設定されていることが多いです。

 

他車運転特約とは?

 

自動車保険の契約者や、その家族が、自分の車以外の車を何らかの形で借りて、運転していて起こした事故に対して、借りた車の自動車保険ではなく、自分の車の自動車保険を使って保障する特約。つまり、自分の自動車保険が他の車にも使える特約です。ただし、全ての場合に使用できるとは限らないので、使用される前に確認するのがよいでしょう。

 

友人の車を自分が運転する可能性がある

 

友人の車を自分が運転する可能性がある場合には、次の2つの方法のどちらかで保険が適用できます。

 

【1】自分の自動車保険で保障

 

多くの自動車保険には、普段乗っている車以外の他の車を運転している場合にも、自分の自動車保険が適用できる場合があります。(他車運転特約)

 

【2】ドライバー保険などの日数を限定した任意保険に加入する

 

もし、自分の車を持っていない方が、友人から車を借りることになると、自分の自動車保険に加入していない状態で車を借りることになると思います。そんな時は、日数を限定した掛け捨ての自動車保険、ドライバー保険に加入するのがよいでしょう。

 

友人から車を借りて事故を起こした場合に、友人の自動車保険を適用できる場合もありますが、自動車保険を使用すると、何年にも渡って高い保険料を契約者は負担することになります。

 

そして、もし事故を起こすと、お金の問題だけでなく、その後の友人関係にも支障をきたす恐れがあります。そのため、友人から車を借りる時は、自分の自動車保険で保障されるようにしておくことをおすすめします。

 

そもそも自動車保険に加入しているか

 

そもそもですが、自動車保険に加入してますか? 自分は事故を絶対起こさないなんて人はいません。任意保険に加入していて対人対物保障を無制限にしていても、事故を起こして取り返しのつかないことになることもあります。自動車を運転するときは、必ず自動車保険に加入しましょう。