【自動車保険比較ガイド】損しない自動車保険の選び方を教えます!

【自動車保険の基礎知識13】車売却時の自動車保険の解約

 

車を売却するときには、自動車保険を解約する必要があります。自動車がなくなるのだから、自動車保険も解約されるのではないか?と思っている方もいると思いますが、自動車保険は個別に対応する必要があります。

 

この記事では、車を売却や廃車する時に行なう自動車保険や自賠責保険に関して解説していきます。

 

申請しないと解約されない

 

自動車保険は申請しないと解約されません。そのため、自動車を手放しても自然と自動車保険が解約されることはありません。解約しないと、保険料の請求が続くので、もったいないです。

 

買い替え、車両変更に伴う手続き

 

車を買い替え、車両変更する場合にも保険会社への連絡が必要です。使用車両や使用目的などの自動車保険の告知事項とされている項目を、保険会社に連絡していないと、いざ事故を起こしたときに保険が適用されないことがありますので、買い替え、車両変更した際には、速やかに保険会社に連絡するのが良いでしょう。

 

売却、廃車、解約に伴う手続き

 

車を売却や、廃車にして手放した際には、自動車保険の解約や自賠責保険の解約手続きが必要です。そして、保険期間の途中で自動車保険、自賠責保険を解約した場合には、両方から未消化期間の保険料が戻ってきます。

 

未消化期間の保険料は戻ってきますが、それは解約の申請をした時からの未消化期間なので、申請が遅れると未消化期間も減ってしまい、戻ってくる保険料は減ってしまいます。そのため、車を売却や、廃車にして手放した際には、速やかに保険会社に連絡するのが良いでしょう。

 

また、自動車保険には解約しても、後に再度過去の等級を使用して自動車保険を契約することができる制度があります。繰り上がった等級を失くすのは、もったいないので、自動車保険を解約する際には、自動車保険中断証明書を保険会社に発行してもらい、後に自動車保険を契約する際に、再度等級を利用できるようにしておくのが良いでしょう。