【自動車保険比較ガイド】損しない自動車保険の選び方を教えます!

【自動車保険の基礎知識3】各種割引

 

自動車保険にはいろいろな「割引」があるので
上手に利用してみることをおすすめします。

 

以下に、代表的な割引を簡単にまとめておきます。

 

 

説明・解説

運転者限定特約

契約する自動車を運転する人を限定することで、保険料を安くすることができます。もし契約者本人しか運転しないのであれば、「本人型」を選んでおくと、保険料が安くなるということです。ただし、この場合は家族の誰かが運転しているときや、友人などの他人が運転して事故を起こした場合には、一切補償してもらえません。もし自分以外が運転する可能性があるなら、それに応じて適切なプランを選んでください。

 

・本人型(※保険料が最も安くなる)
・夫婦型
・家族型
・付帯なし(※誰が運転した場合でも補償される)

 

運転者年齢条件特約

運転歴の浅い人(若い人)は事故を起こしやすいと考えられるため、若い人の保険料は多少高めに設定してあります。逆に、運転歴の豊富なベテランは、事故を起こす可能性が比較的低いと考えられるため、保険料を多少割り引いてもらえます。車を運転する人が30歳以上の人に限定されるのであれば、30歳以上補償を選ぶことをオススメします。ただし、息子など、自分以外の若い人が運転する可能性があるなら、全年齢補償などを選びましょう。

 

・全年齢補償(※誰が運転した場合でも補償される)
・21歳以上補償
・26歳以上補償
・30歳以上補償(※保険料が最も安くなる)

 

証券省略割引

特に「ダイレクト型」の自動車保険で見かけることが多くなりましたが、「証券」を紙で発行しない場合に割引が適用されるものです。証券を紙で発行すると送料や人件費がかかってしまいますが、証券を紙で発行しない場合には送料等が発生しないため、その分を保険料から差し引きますというわけです。証券を紙で発行してもらわないと心配になるかもしれませんが、インターネットで証券をダウンロードして、それを印刷しておけばいいだけなので、特に問題になることはありません。

 

・証券を紙で発行してもらわない場合の割引
・証券はダウンロードして印刷しておきましょう!
・割引金額は500円程度

 

インターネット割引

インターネットで契約した場合に適用される割引。いわゆる「ダイレクト型」の自動車保険では、人件費などの諸経費を極限まで削減して、低価格を実現しています。そのため、コールセンターの担当者さんを経由せずに、インターネットだけで契約してくれる人には割引を適用してくれるというわけです。どうしても担当者さんに相談しながら決めたいという場合は別ですが、割引金額が意外と大きいため、インターネットで契約することをおすすめします。

 

・インターネットで契約した場合の割引
・人件費削減に協力できるため
・割引金額は1,000円程度

 

ゴールド免許割引

運転免許証にはグリーン・ブルー・ゴールドの3色あります。グリーンは初めて免許を取得した人用、ゴールドは一定期間無事故無違反だった人用、そしてブルーはそれ以外の人用です。もし、あなたの免許がゴールド免許なら、事故を起こす可能性が低い人(保険を請求される可能性が低い人)とみなされるため、保険料を安くしてもらえます。

 

・ゴールド免許所持者の割引
・保険料を請求される可能性が低いため
・割引率は10%程度

 

電気・ハイブリッド車割引

地球温暖化などの環境問題に無関心ではいられない時代なので、保険会社も環境問題に取り組んでいることをアピールする必要があります。そのため、契約車両が電気・ハイブリッド車の場合には割引が適用されるケースが増えてきました。もちろん、環境問題に取り組んでいるという企業のアピールとしてだけでなく、エコカーに乗っている人は比較的事故を起こしにくいタイプの人が多いということもあるんだと思います。

 

・電気・ハイブリッド車に適用される割引
・環境保護に力を入れているというアピールのため
・割引金額は1,000円程度

 

※割引率、割引金額の数値は目安程度にお考えください。