【自動車保険比較ガイド】損しない自動車保険の選び方を教えます!

【自動車保険2-7】ファミリーバイク特約

 

 

【1】「ファミリーバイク特約」とは?

 

ファミリーバイク特約は、いわゆる原付バイクに乗っていて、事故を起こしたときに支払われる保険金です。契約者本人だけではなく、契約者のご家族が事故を起こした場合にも支払われます。

 

例えば、あなたの夫・妻や、お子さんが原付バイクに乗って事故を起こしたとしても、ファミリーバイク特約をつけていれば、保険金が支払われます。

 

ファミリーバイク特約のメリットは?

 

ファミリーバイク特約のメリットは、なんといっても、バイク1台ごとに任意保険に加入するよりも、かなり安い金額ですむところ。例えば、契約者(夫)が1台、奥様が1台、離れて暮らす大学生のお子さんが、1台ずつ合計3台のバイクを使用しているとしましょう。

 

バイク保険は、一般に1台あたり2〜3万円程度の保険料がかかります。そのため、1台ずつ保険に加入するとなると、3台合わせて約2万5千円×3台=7万5千円もかかってしまう計算です。

 

一方で、ファミリーバイク特約だと、自動車保険に数千円上乗せするだけで、家族全員のバイクをまとめて補償してもらえます。つまり、10分の1程度の費用で、手厚い補償が受けられるわけです。

 

 

家族全員に適用されるっていうのは、かなり魅力的です。

 

家族で何台も原付バイクを所有しているご家庭なら、確実にファミリーバイク特約を付けておいたほうがいいです。


 

原付バイクというのは、道路上で非常に違和感のある存在です。小さくて目立たないですし、トリッキーな動きで、他の自動車から予測しにくいです。しかも、雨の日などに転倒することも多く、そもそも「事故のリスクが高い存在」といっていいでしょう。

 

原付バイクに乗るなら(家族も含めて)、事故にあうことを前提に考えておくことが大切です。ファミリーバイク特約は、とても利用価値の高い特約ではないでしょうか。

 

【2】「ファミリーバイク特約」についてまとめ

 

補償内容
補償の対象者
  • 契約者本人
  • 契約者の家族
補償の概要
  • 契約者またはそのご家族の方が、原動機付自転車(原付バイク)を運転中に起こした対人事故、対物事故、自損事故に対して支払われる保険です。
  • 運転者本人の所有ではない原付バイクでも支払い対象となります。
注意事項

ファミリーバイク(125cc以下の原動機付自転車)のみ対象

 

保険金額の目安
対人賠償保険

自動車保険の主契約と同額

対物賠償保険

自動車保険の主契約と同額

自損事故保険

自動車保険の主契約と同額

※金額は保険会社によって異なります。
※ここで示した数値は参考値ですので目安程度にお考えください。